http://www.shiawasehp.net/tuyokunaru/©ªð·éqg 本多時生さんのページ。苦しいときには、力を抜く。そんな生き方の大切さを教えてくれます。
世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論:朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com/sp/articles/ASJ3X7FSVJ3XUPQJ006.html 感激しました。この人、この記事に。
頂上に立つ瞬間というのは登山のハイライトでもピークでもありません。頂上を目前にしたときは、息も絶えそうになりながら、数十センチしか進まない足取りを一歩ずつ重ねているだけです。つらくて、苦しいばっかりで、少しも楽しくなんかない。 そんな苦しい…
朝昼晩、休憩時間、移動時間。なんども思うことが自分を変えてゆく。心が揺れやすく、悩んでばかりで、誘惑に負けやすい、子供のような自分に語りかけてみよう。 我が子に対する接し方も合わせて変えてみよう。それは、己の中の「小さな自分」への接し方と通…
何があった訳でもない。 己が、哀しいのだ。 周りと比べてばかりの自分。 夢を見ることばかりで前進できない自分。 心が狭く、ダメだしをしてばかりの自分。 評価や報いばかりを求める自分。 この人生を不運だ不幸だと嘆いてばかりの自分。 足元がぐらつく。…
www.youtube.com travelling without movingで流れた一曲 ファンク感がいいです
とかく極端な意見にふりまわされがちな昨今、「中庸」がどこかを見極めるのは誰にとっても至難のわざである
このインタビューは言葉に力がある。政治家というより、肝っ玉母ちゃんの言葉だ。胸に響いた。いくら想像してみても、苦しんだ人間でなければ、理解できないことがある。写真の笑顔に秘められた強い決意が、子供と、政治と自分を向き合わせているに違いない…
EU離脱を決めた英国の国民投票の時も同じだった。 「英国はバカな選択をした」 今回の米大統領選についても同様の声が聞こえてくる。 しかし僕はそうは思わない。 これがアメリカの民意なのだ、と、受け止めた。 誰かがモノを言うとき、それは個々の立場や…
結ばれる二人。結ばれないままいる、二人。 互いの間に流れる愛がある。 どうか幸せな時が続きますように。 愛は、誰かが与えてくれるものではないから。 僕と妻と子供たち。 互いの間に流れる愛がある。 幸せな時を堅く守っていきたい。 愛は、与え合うもの…
怒濤の2週間が終わった。広島でたくさんのご縁をいただいた。人に支えられて、何とか生きてこられた。そのことを心の底で感じた。ありがとう、ありがとう。まさか、広島から室蘭に話が飛ぶとも思わなかった。時間と場所が、不思議な糸でつながってゆく。 ww…
<きょうの写経> The pen is mightier than the sword. -ブルワー・リットン 「ペンは剣よりも強し」。英国の政治家・小説家の戯曲「リシュリュー」の中のせりふ。ただし「偉大なる人物の統治下では」との条件がつく。つまりそれは、いかなる抵抗勢力とい…
子どもの小さなカンニングに怒りがわいた。 算数の宿題をやるのに、答えをみながらやったそうだ。 妻が教えてくれた。 「ノートに花丸をつけたいみたいだよ」 「勉強ができる子たちが、羨ましいみたい」 子どもによくあることといえば、よくあることだ。 自…