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山川草木

日々を愛する 音楽、文章、心象風景

170324生きるということ-要約版

朝昼晩、休憩時間、移動時間。なんども思うことが自分を変えてゆく。心が揺れやすく、悩んでばかりで、誘惑に負けやすい、子供のような自分に語りかけてみよう。

我が子に対する接し方も合わせて変えてみよう。それは、己の中の「小さな自分」への接し方と通ずるものがあるからだ。子供への接し方で上手くいかないところは、己の心を整える上で改善のヒントになる。

 

1:周りと比べてばかりの小さな自分

心の中にいる、比較対象としての他者を消そう。代わりに、自分の心が満たされる、面白いと思える「目的(仕事)」を都度都度思い返そう。記事、写真などを肌見離さずに持ち、度々見返そう。遠い他者の仕事の方がいい。ゴールに向かう自分を想像すると、意欲が沸き立つ。

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96.2 -> 90.0

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明日の己に何ができるか。きょう一日を振り返ったり、目標のステップを考えたりして、課題を見つけ、プランを立て、実践しよう。

 

→朝、昼、夜、仕事、仕事後、休日の課題→habitbull

 

2:将来への不安を感じたり、過去を悔やんだりで前進できない自分

この先自分はどうなるのだ、キャリアデザインが見えない、華やかな舞台を踏めなかったーなどと、不安や悔しさが募るようなら、過去も遠い未来も見つめない。代わりに今ここの「スタイル」を貫く。★きょう1日を★本気で生きる。いつ、どこにいても変わらない自分こそが、自分なのだ。華やかな場に立った自分が、自分なのではない。逆に誰が見ていない場でも、小さな事に手を抜かない。いま、この瞬間もだ。怠けず、小さな誘惑や不安に負けない1日にする。日々決めたことをやり遂げる。「平凡なことをやり続けることが非凡なのだ」。その足元だけは崩さない。こうして健全な「己」を持てば、自ずと行く先は見えてくる。焦らない。★苦手だけれども、頑張って書く

 

→五経・九戒律・四善業・七門

 

3:ダメだしをしてばかりの自分

「ダメだし」をしない。代わりに、違和感のあるものも、まず肯定する。子供のこと、妻のこと、同僚のこと。それは、まず自分の嫌な所からだ。「10年仕事をしてもこの程度。向いていないのかも」「風を辞められない」「誘惑に負けることを繰り返し、成長がない」。できないことはあるものだ。幻の自分を追わず、これまでの、昨日の自分を許す。できたことを見て、褒める。こだわらない、肩の力を抜く。己への眼差しは、他者への眼差しに通じる。気をあらたに前へ進む。許し、責めない。

 

アドラー

 

4:評価や報いばかりを求める自分

幸せや生きがいは、安易に誰かに与えられると思うから不満がたまる。代わりに、幸せや生きがいは与えられるものではなく、まず与えるものだと考えよう。そして、簡単に与えられるものでもないと気づこう。ただ、いつか回り回って自分に帰ってくる報いもあるはずだ。それこそが「生きる希望」だとしたら。自分が目指す仕事の方向も、他者や社会に「生きる希望」を感じる言葉、生き方を伝えてゆくことなのだと思う。

 

→日々の新聞体験

 

5:不運だ不幸だと嘆く自分

悲劇の主人公はもう卒業だ。辛い時には下を向かず、代わりに、精いっぱい幸せを感じよう。そのことに罪はない。休むことも良いことだ。大きな幸せは簡単に見つかるものではないけれど、身の回りには小さな幸せがあるはすだ。それらを感じ、楽しむことも、たった1度与えられた命の意義だ。子供たちの笑顔、都会の青空、ひやりした空気、美しい夕暮れ。身の回りに幸せはいくらでも転がっているのに、見えていない自分の心が貧しいのかもしれない 。

 

星野道夫五木寛之。苦しいときこそ、空を見よう、音楽を聴こう、子供の笑顔にふれよう