山川草木

日々を愛する 音楽と言葉 from northern land 

北の言葉:9 ビジョンだけが心の支えだった

ビジョンだけが、心の支えだった。 ー札幌発の健康体操を全国に広めるトレーナー 腰を痛めてスポーツ選手を断念したことが、 健康な体づくりへの仕事を志す原点だった。 しかし、夢は途方もなく大きかった。 世界共通の体操をつくりだすー 辛酸をなめ、どさ…

北の言葉:8 美しいものは美しいのです

時間をへても、国が違えども、美しいものは美しいのです ー亡きジャズマンの妻 四十年も前の音色やメロディーが今再び、世界中で再評価されようとしている。 ジャズマンは作品の飛躍を知らず、あの世へと旅立った。 妻は信じていた。愛する者が奏でた旋律の…

北街点描:2 春蒼桜

青空がそこにあるだけで幸せなのに、桜も満開なんて、心がウキウキする。はや五月。ようやく北国にも春が来た。どの町にも、どの国にも平等に、春は来る。地球はフェアであり、でっかいなあ。

北街点描:1 市鉄沿線

市鉄沿線 路面電車のことを市鉄と呼んでいる。 市電、が私の耳慣れた呼称。 なにか理由でもあるのだろうか。 それにしても不思議な店名だ。 鉄道ファンの店だろうか。

北の言葉:7 この舞台にできるだけ長く立っていたいんです

「このお笑いの舞台に、できるだけ長く立っていたいんです」 -芸歴8年を数える齢34の芸人 170425@sapporo 花開いた「きたこぶし」 木戸賃はわずか100円。 お世辞にも「売れている」とは言えないのに、その目は穏やかだった。 それでいて、決して何か…

北の言葉:6 本気で頑張る奴から出たものは、歌であっても、歌でなくても、それはあなた自身へのラブソングなんだ

「何かを真剣に本気にやってる奴は絶対にバカにできなくて そいつから飛び出たものは歌であっても、歌でなくても それはあなた自身への、自分自身へのラブソングなんだって歌です 全速力っちゅうナンバー」 ーあるライブに立つ武田英佑一 the武田組 全速力P…

言葉帖:2 憲法とは、国家権力を制限する規範である

「憲法とは、『国民みんなが守る大切なきまり』ではなく、『国民みんなで権力を制限する大切なきまり』」 -水島朝穂「はじめての憲法教室」 札幌市北区 国家権力から国民をいかに守るか。これが憲法の本質であると、著者は指摘する。 そして、憲法に根ざし…

北の言葉:5 作品に向き合うと気持ちが落ち着く

「作品に向き合うと、みなさんの気持ちが落ち着くんです」 ー障害者のアート活動を支える男性 藻岩山 一本の伸びやかな線を描くだけで、気持ちが落ち着くという。 なぜだろう。 それは、己をありのままに表現することが心地よく、 幸せな行為だからなのでは…

北の言葉:4 食事が人を変えて行く

「食を通じた関わり合いの中で、人は前向きに変わってゆける」 ー保育所で働く新人栄養士 まるでエサのように並ぶ無機質なコンビニ弁当。 それが当たり前になってしまった世界。 しかし顔と顔が見える関係性こそが、食の本質なのだと彼女は言った。 ひとり親…

言葉帖:1 息して普通に生きているだけで

「普通に息して生きていりゃ、どこかへはたどり着くんだから、心配しなくていいんだよ」 ー橋爪功 自分で自分の行く先を決めすぎるのも、可能性を狭くすることだ、と齢75の名優は言う。 日々を楽しんで夢中で生きること。 生きるコツは、実にシンプルなの…

北の言葉:3 若者が安全に遊べる場所を作りたかった

「若者が安全に遊べる場所を作りたかった」 ーすすきののクラブオーナー 風営法違反による摘発で全国の有名クラブが相次ぎ姿を消した。 音楽を楽しむ場が犯罪の温床となってはならないのは、言うまでもないことだ。 札幌では、セキュリティを強化することで…

北の言葉:2 笑顔は一番の脳トレだよね 

「笑顔になることが1番の脳トレだよね」 ー介護予防センターのある職員 いくら難しい顔をして考えても、脳みそは活性化しない。 なにもお年寄りに限る話ではない。 アイデアが浮かばないときは、笑えばいいのだ。 きっと楽しいアイデアが浮かぶに違いない。

北の言葉:1  すごく必死に考えて、やっと一つ二つひねり出す感じ

「プランを出すのは毎回大変です。私、何個もアイデアが浮かぶタイプじゃなくて、すごく必死に考えて、やっと一つ二つひねり出す感じなんです」 -高村由紀子(act 25, 発行:札幌市教育文化会館) どんなに力のある舞台美術家でも、アイデアが山のように思…

Now you know better

Can you remember when you were just six years old? 自分が六才だった頃のこと覚えている? With a trusting heart accepting everything you're told 疑うということを知らず、教えられることは何でもそのまま鵜呑みにしていた Anyone bigger must have b…

自分を強くするヒント

http://www.shiawasehp.net/tuyokunaru/Ž©•ª‚ð‹­‚­‚·‚éƒqƒ“ƒg 本多時生さんのページ。苦しいときには、力を抜く。そんな生き方の大切さを教えてくれます。

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論:朝日新聞デジタル

世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論:朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com/sp/articles/ASJ3X7FSVJ3XUPQJ006.html 感激しました。この人、この記事に。

170331 朝日:天声人語「富岡は負けん」

170402 読売~孤絶企画、朝日~折々の言葉など

170401朝日 教育勅語、読者委員会など

竹内洋岳「登山の哲学」

頂上に立つ瞬間というのは登山のハイライトでもピークでもありません。頂上を目前にしたときは、息も絶えそうになりながら、数十センチしか進まない足取りを一歩ずつ重ねているだけです。つらくて、苦しいばっかりで、少しも楽しくなんかない。 そんな苦しい…

170324生きるということ-要約版

朝昼晩、休憩時間、移動時間。なんども思うことが自分を変えてゆく。心が揺れやすく、悩んでばかりで、誘惑に負けやすい、子供のような自分に語りかけてみよう。 我が子に対する接し方も合わせて変えてみよう。それは、己の中の「小さな自分」への接し方と通…

パパにやってほしい家事ベスト10

170314 生きるということ

何があった訳でもない。 己が、哀しいのだ。 周りと比べてばかりの自分。 夢を見ることばかりで前進できない自分。 心が狭く、ダメだしをしてばかりの自分。 評価や報いばかりを求める自分。 この人生を不運だ不幸だと嘆いてばかりの自分。 足元がぐらつく。…

170314朝日 日ハム・白井コーチ講演

170313朝日 折々のことば

170312朝日 トランプとは 大沢評論

170312朝日 フォーラム子供の貧困対策

170312朝日 東日本大震災

170311読売 「会いたい」思い綴る

170311朝日 キミとどたばた

170227朝日 残留日本兵のベトナム人妻たち

170227朝日 折々のことば

170221折々の言葉 田部井淳子

170212朝日 折々のことば

170212朝日 声

170212読売 人生案内

CLIMAX NIGHT

www.youtube.com travelling without movingで流れた一曲 ファンク感がいいです

161201 朝日天声人語より

とかく極端な意見にふりまわされがちな昨今、「中庸」がどこかを見極めるのは誰にとっても至難のわざである

161122朝日オピニオンー息子が私を動かしてくれる

このインタビューは言葉に力がある。政治家というより、肝っ玉母ちゃんの言葉だ。胸に響いた。いくら想像してみても、苦しんだ人間でなければ、理解できないことがある。写真の笑顔に秘められた強い決意が、子供と、政治と自分を向き合わせているに違いない…

トランプ

EU離脱を決めた英国の国民投票の時も同じだった。 「英国はバカな選択をした」 今回の米大統領選についても同様の声が聞こえてくる。 しかし僕はそうは思わない。 これがアメリカの民意なのだ、と、受け止めた。 誰かがモノを言うとき、それは個々の立場や…

結ばれる二人。結ばれないままいる、二人。 互いの間に流れる愛がある。 どうか幸せな時が続きますように。 愛は、誰かが与えてくれるものではないから。 僕と妻と子供たち。 互いの間に流れる愛がある。 幸せな時を堅く守っていきたい。 愛は、与え合うもの…

161101diary

怒濤の2週間が終わった。広島でたくさんのご縁をいただいた。人に支えられて、何とか生きてこられた。そのことを心の底で感じた。ありがとう、ありがとう。まさか、広島から室蘭に話が飛ぶとも思わなかった。時間と場所が、不思議な糸でつながってゆく。 ww…

161025 折々のことば ペンは剣よりも強し

<きょうの写経> The pen is mightier than the sword. -ブルワー・リットン 「ペンは剣よりも強し」。英国の政治家・小説家の戯曲「リシュリュー」の中のせりふ。ただし「偉大なる人物の統治下では」との条件がつく。つまりそれは、いかなる抵抗勢力とい…

小さなカンニング

子どもの小さなカンニングに怒りがわいた。 算数の宿題をやるのに、答えをみながらやったそうだ。 妻が教えてくれた。 「ノートに花丸をつけたいみたいだよ」 「勉強ができる子たちが、羨ましいみたい」 子どもによくあることといえば、よくあることだ。 自…

文藝春秋スペシャル2010夏号「連載対談 死を想う」より

<きょうの写経> 五木 法然が「念仏をきちっと唱えさえすれば、すべての人は死後、浄土に迎えられる」と説いたのに対し、親鸞は法然の教えを竿頭一歩進めて、「人は生きながらにして死に、生きながらにして再生することが可能だ」と考えたに違いないのです…

星野道夫「旅をする木」より ワスレナグサ

<きょうの写経> これだけ一生懸命やったんだし、相手は自然なんだから、それはしようがないんじゃないかと。 たとえば、あと十年とか二十年とかたった時にふりかえってみて、その番組が少しうまく撮れたとか、撮れなかったなんて、きっとそれほど大した問…

金魚

居心地の悪い水の中では、金魚はすぐに死んでしまう。 きれいな水を与えても、すぐには元気を取り戻せない。 祭りで買った1匹を、金魚鉢にいれて飼い始めたものの、うまくはいかなかった。 ため息をつき、互いをけん制し、どこまでも求め合い、期待し合う。 …

161004 朝日特別面 朝日地球会議より、仏人類学者エマニュエル・トッド氏講演

<きょうの写経> グローバル化の終焉が近づいている。 貿易が活発化し、人や資本の自由な移動を通じて各国が収斂されていく。 そんな米国的な視点が出発点にあった。 経済で世界を一つにする、というイデオロギーだ。 私は何十年も前から批判してきたが、そ…

161003 朝日経済面 カイシャの進化「カルビー」より

<きょうの写経> ”米ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人トップから転じた松本会長は「厳しくて、あたたかい会社にする」と語ってきた。目標への成果を問い、成果給の幅を広げる一方で「働きやすい環境や制度を用意する」” ”午前8時半に会社に着くと…

vision

心を苦しめるものは、言葉だ。 言葉から距離を置き、5感を研ぎ澄ませば、心は澄み渡る。 しかし言葉は、心を力づけるものでもある。 単純に遠ざければ良い、というものではない。 良い所と悪い所を、上手に活用するだけだ。 たかが言葉、されど言葉。 心を…